◆200111.1から2001.12.31まで
2001/12/31 (Mon) 07:53,・・・年末

走ってました。この調子で4日の営業日(ちょっと違うが)まで走りつづけますっ!(苦)
この一年間、大変お世話になりました。
皆さんのところへ、挨拶に伺うこともできずにいることをお詫び申し上げます。このあと主人の実家に行ってまいります。帰ってきたらすぐに仕事なのですが年末よりは少し時間がとれるでしょう。遊んでね!よろしく☆

「聖」からもらったCDのおかげで、会社では「アニメソング同好会」を発足しました!次回お会いする時には、必ずやパワーアップしたとらをごらんいただけるでしょう!

おかげで太る暇はないので、妊娠中毒症などの心配もいりません(笑)
え?他の中毒??
誰だ。そんなこと言う奴は!?

2001/12/24 (Mon) 11:57,子どもの口答えと上手につきあう法(オードリー・リッカー/キャロリン・クラウダー著)

NHKの幼児向け番組「お母さんといっしょ」で、クリスマスは大事な人にプレゼントする日・・・と言っていた。ふ〜ん、なが〜〜い説明を抜きにするとそういうことになるのかなぁ。ちょっと違うような気がするけど、まいいか。

自分がこの世に生まれてきたことを喜び、感謝をする。宗教は違えど、そういう姿勢だけは見習いたい。

仕事先で「クリスマス礼拝」を体験することになった。ある牧師の先生の提案で、日ごろチャペルに携わっている聖歌隊やオルガニストのスタッフ達と楽しく語らいながら、少しはこの信仰についてレクチャーしてもらう、という内容だった。礼拝は40分、チャペルで厳粛な雰囲気の中行われる。1号はアドバンスを持たせたので大丈夫。2号はちょっと心配。40分はもたないだろう。

家を出てからすぐに1号はもう興奮しており、2号を突き倒して先に進もうとした。「ストップ!」私の呼びかけにも応じず、口答え。すかさず、例のステップ2(アドラー心理学からくる口答えの法則)を試してみた。すると、やはり泣き叫び暴れまくった。ここで考える。今一番、理にかなった罰は、楽しみにしているところに行けなくなるということ。だけど、それを実行するということは、2号も連れて帰らなければいけないということ。二人いる場合、外にいる場合・・・は、どうすればいいのだろう。まぁ、はじめての試みなので失敗もあるだろう、思い切って実行することにした。

「そんなことを言う子を連れていくわけにはいきません。帰ります。」

そう言い放つと、2号を連れてひたすら帰路へ。しかしそれでは2号が納得しない。プリンを2号にだけ買ってあげることにした。このやり方が正しいのかどうかは??

地下鉄の構内の中で1号の泣き叫ぶ声が響き渡る。
「もう、しません。」
「約束は守りますっ」
通りがかる人たちが振り返り、何もそこまでしなくてもいいだろう〜〜というような表情で通り過ぎる。でも、ここで交渉に応じてしまうと、「なーんだ、人がいるところだといいんだ」とか、「これくらい抵抗すれば、おかあさんもあきらめるんだ」なんて思われてしまう。1号と2号の目の前で、地下鉄駅の公衆電話からお詫びの電話をした。

ステップ4、何があっても普段通りの生活を続けること。難しい。だけど、幸い2号がいるので、1号をまるっきり無視して2号に優しく話しかけ家にたどりついた。

その間ずーっと泣き叫び、時々たたいたり、けっとばしてみたり、零下10度前後の中を(夜)汗だくになっていたのかと思うと、喘息もちの1号にとっては危険な行為でもある。そんな弱みがあるためか、これまでなかなか実行できないでいたのだが、もっと早くからこの手を使うべきだった。

「ごめんなさい」心の底から反省し、以後気をつけている様子が伺える。私にとっても1号にとっても何よりのクリスマスプレゼントになったと思う。,

2001/12/21 (Fri) 19:34,「スパイゲーム」 おすぎに騙された!(ん?ピーコだっけ?)買い被りもいいところ。これがダメだったということは、「バニラ・スカイ」も期待できないなぁ。いい男に弱いからなぁ。あんなに「いい」っていうから、さっすがロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット!と思いきや・・・沈没!?何が気にくわないって、まず、ほとんどが回想シーン。加えてアジアに対してめちゃめちゃ差別意識があること。一体あの中国の刑務所はいつの時代のものなんだろう。昔、アメリカで作られた「SHOUGUN」を思い出してしまった。国際女優から借金女優へと転向??した島田陽子が出ている映画だ。「はらきり」が、ちょっと勘違いされていることに、当時日本人は怒りの抗議をしたとかしないとか・・・。この「スパイゲーム」のトニースコット監督もこういった差別意識がものすごくある人らしい。がっかり!!そして、この作品に出たブラット・ピット(大好き)どうしたというの〜〜〜!気分直しに「ムーラン・ルージュ」を観ましたが・・・、これも歌だけって感じでしょうか。TVで「今年私の一番ですっ」なんて言ってる人がいますが、それほどじゃないような気が・・・。確かに歌の部分は感心しちゃう。誰もが知っているエルトン・ジョンなどのヒット曲をメドレー仕立てでミュージカル風にアレンジしているところなんか、とってもかっこよい。歌もなかなかの出来。衣装や舞台も美しい、お話もとっても美しい。あとは元トム・クルーズの妻ニコール・キッドマン。最初から毒針を持っている彼女にこの役はぴったりだと思うけど、展開があまりにもありふれていてニコールの毒気が生かされていないのがちょっと残念。対するユアン・マクレガーの純情な役というのもなかなかいいんだけど・・・。ミュージカルだと思って観ると、こういう展開のスピードはよくあるのだけど、映画となるとなんかちょっと物足りなさを感じる。めりはりの中の上くらいのテンションがずーっと続くので疲れちゃうんだと思う。どちらもニコスカード提供でした。(つまりタダ),

2001/12/15 (Sat) 19:58,仕事の都合上、どうしてもスーツを着ることが多くなった。おなか周りを、締め付けるのがイヤな時期でもあるのだけど、サポート力が強力なパンストなどを履くと、おなかがはる。

・・・と、いうことに出かけてから気がつくこともあり、そんな時はおなかの部分だけを下に下げて、とんでもない格好になっている。スカートのホックも止めていない状態。

だいたい、タイツやパンスト自体にどのくらいのサポート力なのか書いていないのが悪い!統一されてないのがダメ!最初はパッケージに表示されているものの、二度目からは勘に頼るしかないじゃないかっ!!AとかBとか統一して洗濯表示と一緒に記載されていたら、履いてから迷うことはないのに・・・。ブツブツ

2001/12/11 (Tue) 13:41,ものすごい雪

あちこちで交通障害がでています。
朝、保育園へ行く途中〜あまりの雪の深さに動けなくなった車が立ち往生。
うちって、街の真ん中なんですよ!
バッテリーをつないで・・・なんていうことを「大通り」でやっている。ちょっと珍しい光景ですね。雪かきする間も2,30センチ降ってしまう。

北海道で一番雪が多いと言われるところとに住んでいた時に、朝起きると玄関のドアが開かなかったことがあった。積雪1m以上。除雪車も間に合わない勢いで降り積もり、学校はお休み。バスは不通。

ここは札幌だというのに・・・このドカ雪を「雪祭り」にとっておきたいくらいです。
※いつも「雪祭り」の頃は、雪が少ないというジンクスがある。,

2001/12/7 (Fri) 06:58,「ハリーポッター」

1号と観にいきました。
やっぱり、本をすべて読み終わる前、映画の方が先でした。

CMなどで見る限りでは、本の印象と違ったのはロン・ウィズリーだけで、後はほぼイメージ通りでした。ん?待てよ。ほうきを飛ばす先生ってあんなだっけ?

主役の子は本当にかわいい!!どんぴしゃって感じで、話しが進むごとにハリーでした。スネイプ先生の吹き替えの声もぴったり。ダンブルドア先生はもっと見た目は若いと思っていたのは気のせいというか自分の思い込みらしく、映画を見てあきらめました(笑)
なかなかいい味を出しているのは、マクゴナガル先生。意地悪そうで実は生徒思いの優しい先生という細かい役どころを見事に表現していました・・・さっすが、大御所。

さて、感想。
本の方が絶対面白い!そりゃそうだ。
映画も面白いけど、ちょっと軽い。セットは重々しい雰囲気を出していて、子どもにはあれくらいが我慢の限界かなと、思わせるところもあるので、映画としてはちょうどいいのかも。

だけど、何か物足りないのは、物語がスイスイ進みすぎて早すぎること!それも仕方ないんだけどね。本はこちらの息で読んでいくからハッと息をのむ瞬間は止まるでしょう?映画は進んでしまうんだよね。それがはがゆかった。(あたりまえか)

大人的には、時間はもっと長くてもいいのでは・・・と思った。あのストーリーで2時間は短すぎるよ。はしょってはしょって、ナイ部分もあった。子どもには都合いいだろうけどね。
とにかく、本のプロモーションビデオという感じで良いところばかりつまんで切って貼ったという映画でした。注:決して悪評ではないよ。

ハリーが成長してしまわないうちに、3作目まで撮ってしまうらしいから、「秘密の扉」は、もう制作に入っているだろうけど、3作目はスピルバークの起用もありうるのでは!?と期待してます。「A・I」のために一度は断ったものの、あの集客率の前にひれ伏したというところだろうか??ま、弟子(クリス・コロンブス)に負けたくないんだろう。

スピルバークが作るのならば、もっと凝ったものになるに違いない。前作の弟子を抜きたい一身で必要以上にがんばるだろうから、めちゃめちゃいいものになるに違いない。しかし彼特有の奇抜なアイディアで、原作のイメージが大きく変わる事も考えられる。どっちにしても見てみたい。

最後に札幌の方・・・
私たちが見たのはパラマウント(札幌ファクトリー内)9番スクリーン14:15でした。全席自由席ということもあり、30分前に到着。だけど、吹き替えだけで2劇場ということもあり、それほど混んではいませんでした。30分前から並んではいましたが、人数的にはそれほどいなく中に入ると、がらがら〜〜でした。学校が13:30に終わるのでまっすぐ映画館へ直行してトイザラスの前のロッカーにランドセルを預けて〜というヒトもいました。でもそんなにあせらなくても、ちゃんと座れます。他の劇場は学校や幼稚園の割り引きチケットの対象だし、スクリーンもひとつなので、混んでいるかもしれません。木曜日レディースデイなのにね・・・。札幌はヒトが少ないんだねーきっと。
ポップコーンとジュースのハリーセット650円。通常のものより150円高い。代わりに写真たてがついていました。箱はもって帰ってきた(笑)
暗くてそれだけで怖いシーンが5個所くらいあるので、みんな頻繁にトイレにいっていました。1号も一番怖いところではトイレに行ってしまった(苦)ちょうど友人と一緒になったので、連れていってもらっていたようですが・・・。けっこう小さい子も来てました。3歳くらいもいたかな。話の展開が早いので飽きるってことはないと思う、最初から最後まで猛スピードで駆け抜けます。
グッヅはパンフも含めすべて売り切れでした(泣)

2001/12/7 (Fri) 06:23追記:

彼はその後、予定していた仕事を全てキャンセル。真夜中までにテープをつくり朝方事務所のポストに投函した。

どうやら間に合った。クライアントも大喜びですぐに契約したそうだ。

ちょうどその間休みだった私は、月曜日に彼の音を聴くことになる。ちょうど、本人も打ち合わせにきていた。

ものすごい出来栄えだった。最初のものを10くらいバージョナップしたような感じ。のっけから鳥肌が立って、魂を揺さぶられるような音だった。
「すっご〜〜い、やるじゃん!」
「○○さん(とらの本名下)、けんかパワーですよ」

けんか!?・・それを聞いて社長大笑い。そ、そう?けんかねぇ・・・。
ま、結果よければなんとやらで良しとしておこう。

2001/12/2 (Sun) 16:55,「プロとアマチュア」
久々に衝突した。音楽での相違・・・というよりは、仕事に対する心構えという点でだ。相手は作曲家。私はヴォーカリストでありながら、マネージャー。彼は才能豊かなアーティスト。才能があるがゆえに・・・。

大体の流れはこうだ。仕事を任されたが、どたんばになって、依頼通りの仕上がりができなかったことに対し、自分の時間のなさを言い訳した。あろうことか、先方が自分のスタジオに来て音の仕上がりを見に来ればいい−−とまで言った。

「アマちゃんじゃないんだからねっ!」
とらは怒ってしまった。
こんな場合は、「早い時期」に自分にはできないから、他のものを雇うよう辞退するなど配慮すべきだ。

クライアントにイメージさせるために必要なデモテープが中途半端な形でデスクにある。本来なら歌も入れなくてはお話にならない。だが、このテープを聞くと歌の部分を作るのは大変な作業だ。難しいアレンジをしてしまいメロディ部分が遅れた・・・と、いうことは私にはわかる。なぜならヴォーカルだからだ。でも、おなじように他のプロデューサーなり、クライアントを納得させるためには、具体的な提示がないとだめだ。口で説明してもわからってもらえないだろう。

社長に「テキトウでいいから歌を入れておいて。音はキタナクてもいいから」と言われた。この「テキトウ」がいかに難しいのかを知らないわけではないのだが、元歌が有名な民謡なので、簡単にできると思ったのだろう。

ジャズでもフュージョンでも自分の気にいるアドリブを考え出すのにどれほど時間を費やす事か・・・。今、聞いたばかりの曲にテキトウにアドリブをつける・・・というのは不可能に近い。でも、私は断らない。10分テープを買って来て、事務所のラジカセで3パターンのアドリブを入れてみた。どれもサイズやリズムがちぐはぐで全く見当はずれ、歌い方も変えてみたが、もっと計画的に楽譜上で煮詰めないとだめなようだ。これを聞いた社長「難しい曲なんだね」と一言。そう、聴いてみてはじめてわかるものなのだ。

「一生懸命」「誠心誠意」「がんばった」という言葉はアマチュアが使うことば。プロにそれは通用しない。できなきゃお金がもらえないだけ。クライアントの望むところは自分の得意なものではないかもしれない。時にはプライドも捨て、望まれるところに近づける努力がプロには必要だ。シビアな世界なのだ。才能があっても、それを生かす術を身につけていないととんでもないことになる。

これは、音楽の世界に限ったことではない。

2001/12/1 (Sat) 11:31,今日は2号の生活発表会!

保育園では「運動会」「体育発表会」に並ぶ大イベント。何をするのかというと、普段の生活をクラス毎に紹介していくのだが、先生がまるでお芝居のようにアレンジをして、ステージ化して見せるものなのだ。

2号はH11年4月生まれ〜H12年3月生まれまでの「りす組」。名前を呼ばれると手を挙げて返事をして前に出る。自分の帽子を自分でかぶって自分の席にすわり、音楽が始まると先生と同じ振りで踊り出す。たまに観客(親や親戚)の方に向かいあいそをふることもできるクラス。
もうほとんどの子がおむつも取れている。トイレも自分でいく。自分で脱いで自分で着る。

去年「ひよこ組」だった時は、「ちょうだい」「ありがとう」などの受け答えと手遊び歌を真似るくらいしかできなかったのに、ものすごい成長ぶり。

もうひとつ上のクラス「うさぎ組」になると、買い物ごっこなどができるようになる。お金を持って、先生に言われたものを買いに行き、お店のヒト(先生)に大きな声で品物を叫び(笑)お金と交換して帰ってくる。

難しいものの名前もなんのその〜〜〜。「べにばな油」なんていう品物もあった。お金が足りないよと、お店のヒトに言われると、それを先生に報告しに一回帰って、お金を調達してお店に戻る・・・という芸当もこなせる。

我が子と見比べながら、来年はこんなこともできるのかぁ〜。なんて思いながら楽しんできた。

2001/11/29 (Thu) 16:28,結婚式の仕事が入ってしまった。
こんな髪型でいいのかぁ〜〜っ!と自問自答していると、社長が「なんで〜?」えっ、ってことはOKなんだ。

しかも、この先の引継ぎを元NHKアナウンサーにしてもらうため、彼女が見学することになっている。適当にやっていたのが、バレることに・・・(おっと危ない)ま、いつものスタイルで、ノリノリの披露宴にしてやろう、ふぁっふぁっふぁっふぁっ。

やっぱり、髪の毛は立てた方がいいかな??イェ〜〜イ!!,

2001/11/29 (Thu) 09:18,「エボリューション〜正月映画」
ははは・・・ゴーストバスターズを作ったチームが戻ってきたという感じの映画。主役は「Xファイル」のモルダー(役名)なんだよ!
それが、お○だしちゃうの!!
ま、一番の見所はそこでしょう(笑)

しかも同僚の先生役がめちゃくちゃファンキーで笑えます。内容はぐちゃぐちゃ!なんじゃこれ??って言ってる間に話しが進む進む。B級ホラーのようなノリが好きな人にはたまらない。ゴーストバスターズほどまとまってはいないけど、これはこれで軽く楽しめる作品でした。

何といっても正月にかけて観なければいけないのは、「スパイ・ゲーム」
ロバート・レッド・フォード&ブラット・ピット
監督はトップランのトニースコット!!
素晴らしい作品に違いないっ!
めちゃめちゃ期待してる。

2001/11/27 (Tue) 07:00,今日、「トケモン」はいってるんじゃない?
「トケモン??」1号と顔を見合わせる。
「きっとポケモンのことだよ!」1号大爆笑。

溶けモンきっとこんな感じなのかな?
,

2001/11/25 (Sun) 08:28,,「ソードフィッシュ」
ジョントラボルタ主演。ロス(だっけ?)のビル街をバスを吊り下げたヘリコプターが飛びまわるというロケシーンで話題になった作品。情報網をかいくぐり、銀行強盗をやらかす犯人役がトラボルタ。情報の波を突破する役がX−メンの○○○(名前忘れた)。

アメリカのテロ事件以前に作られた作品だというのに、なぜかタイムリーな内容で驚かされる。私が観にいった時は、まだ北部同盟が劣勢で、アメリカの空爆がなかなか定まらず・・のように見え・・危なっかしい状況だった。そんな時にこの映画を観たものだから「え〜〜〜、いいの〜〜!?」という感じだった。

え?銀行強盗と何が関係あるって?最初の1時間半くらいまでなら、私さえそう思いつかなかったかもしれないが、どんでん返しのどんでん返し!!最後にもひとつおまけのどんでん返しがある。これがすごい。

はっきりいって、そう面白い映画ではないと思う。音とアクションだけが激しくて、話はう〜〜ん、あるかな〜こういうの・・・という感じ、だけど、流れが意外な方向にいくのと今こういう時期にあって、だれしもが名前を知っている○○○○○○氏を○○○してしまうのだから、おもいっきりすっきりする!(お〜〜っと、これだけ言うとこれから、見る人はつまらなくなるかもしれないね)しかも、それは○○○の幹部を執念で追いつめた組織も登場してしまう・・・ああこれも内緒にしておかないと・・・とにかくテロにはテロ・・・はっ、これもヤバイな。

気になる人は観てくれ〜!!

2001/11/24 (Sat) 10:03,,いよいよ「suica」カードが動き出した。東京都限定のもの(?)らしいのだが、全国的には似たようなものが、モニターによって試験運用されている。私が使っているのもそのひとつで、「smap」カードという。地下鉄のカードを入れるところの上に余計なものがついているのを気になっている人もいるだろうが、これは、smapカードをかざすところ。

ただ今東西線の一部でしか使えず、お金を投入できるところが数箇所しかないが、条件にかなっていれば、これほど便利なものはない。私がよく利用する家のそばの駅、会社から乗る駅、共に条件にぴったりで、このカードを使って自動販売機のジュースを買えたりする。最初は別にジュースなんて・・・と思ったが、使ってみるとめちゃくちゃ便利もの。小銭というより、お財布をバッグから出さずに会社までいけるのが嬉しい。

月に一度、その月に使いそうな額だけ入れておき、なくなりそうになったら、また足して入れておけばよいのだ。オトクなポイントもあるので、ウィズユーカードと同じような感覚で使える。

定期を買うほど頻繁には利用しなく、昼間割引の時間ではないし、ウィズユーカードだと、最後にどうしても20円や60円という端数が残ってしまうのが、イヤダ!!という人にはピッタリ。・・・その残った端数で新しいウィズユーカードを買えるといいのに、当日の切符しか買えないというからわずらわしい。しかも、その端数のおかげで、お財布からも小銭を用意しなくてはいけなくて、とても面倒。結局。40円などの金額を残したままのハンパなカードがお財布の中にたまっていく。しかも折れやすく、間違ってもお尻のポケットには入れられない。

今のところ、smapの改札がない駅では利用できないが、来春以降、本格的に増える予定とのことで嬉しい話。

渋谷では、ケイタイをかざすだけで自動販売機を利用できるシステムを運用中。うまくいけば、これも全国化されるのは時間の問題。そのうち、自分のICカードなるものをかざすだけで、どこでもフリーパス。お財布なんかいらない時代になるだろうね。

2001/11/23 (Fri) 19:41,小さい頃は「ハープ」に憧れ、歴史を勉強するうちに「リュート」が好きになり、千と千尋のおかげで、「ライヤー」にはまっている。

もともと、ケルト音楽が好きで15世紀くらいの弾き語りに憧れている。大航海時代--。私は地中海にいたような気がする。地中海にいたのに、なぜ、ケルト・・・なのか。好きな俳優が、なぜいつもアイルランド系なのか・・・。ライヤーを奏でると謎が解明できるような気がしてきた。

シュタイナーショップにでも行ってみるか。

2001/11/21 (Wed) 06:18,こんなつわりじゃ、もうしばらく結婚式の司会なんてできないなぁ〜と残念に思う反面・・・と、いう事はモヒカンOK??ってこと?そうだ!髪型なんて気にしなくていいもんねー。

ん、まてよ・・・めちゃ寒いだろうな。
なにもこんな時期にしなくてもいいか。
ちぇっ今回は見送るか。
全国のモヒカンファンの皆さん、しばしお待ちを(悪)

2001/11/4 (Sun) 08:32外は真っ白。当たり前のように・・・いきなり吹雪きになりました。

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